北京日本人学校に入学するための抜け道

中国国際結婚手続き-ねむししのHERO@北京です。

日系企業以外の在職証明でも北京日本人学校に入学可能?」で書きましたが、ホームページや電話では建前しか言えないが、入学説明会で実際に会って事情を話せば、北京日本人学校に入学するための抜け道を意外にすんなり教えてくれるようです。

北京日本人学校の教頭先生は何か問題が起きて経歴に傷がつくのを恐れて事実上中国人扱いとなる親族訪問のLビザを持つ児童の入学を認めないのかと思っていましたが、そうでもなかったようです(仕方なく、ビクビクしながらやっているのかも知れませんが)。

ケース1: 日本人男性(無職、居留証付き親族訪問Lビザ)と中国人女性(無職)の子供の場合

両親ともに無職となっていますが、会社を設立せずに日本の会社から引き受けた翻訳などを夫婦でやり、生計を立てていて十分な収入があるほか、日本で納税して確定申告も行っています。

中国で会社を設立したり、会社に勤めているわけではないので在職証明は出せないのですが、北京日本人学校と教育部との度重なる話し合いを経て、入学することができました。

北京日本人学校の要求は「中国の教育部が北京日本人学校への入学を許可すれば入学可能」ということだったのですが、このご夫婦の場合は中国教育部の担当者と直接会って話すなど、かなり特殊なケースで不利な状況の中、なんとか切り抜けられました。

ここで気になるのは、「北京日本人学校に日本人が入学できない真の理由」で出てきた、「事実上中国人扱いとなる親族訪問のLビザを持つ児童の入学を禁止する旨の通知」の送り主。

やはり、これは中国の出入国管理局が送りつけていたのでしょうか?そうであるとして、ぶっちゃけた話、これって無視しちゃってますよね?それぐらいの脅威に過ぎないということなんでしょうか?

ケース2: 中国人男性(自営業)と日本人女性(無職、居留証付き親族訪問Lビザ)の子供の場合

このご夫婦の証言によれば、中国人男性の在職証明書を用意し、中国の教育部にお伺いを立てた上で、問題なく北京日本人学校に入学できたとのことです。

日本人女性曰く、中国人側が中国国内で合法的に収入を得ている場合はそう難しくないようです。

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